太陽と月と流れ星

谷村くんと長妻くんが好きな人

お誕生日。

今日は、長妻怜央くんの、18歳の、お誕生日でーす!

\\おめでとーーーー!!!//(48Gの生誕祭ふう)

 

はい、というわけでついにこの日がやってきました。ジャニーズJr.期待の若手、長妻怜央くんのお誕生日です。今日で18歳になります。

 

長妻くんの17歳の1年間(平成27年6月5日から平成28年6月4日まで)もいろんなことがありました。ざっとまとめ。

 

6月

A.B.C-Zのコンサートバックとして大阪へ。日帰りという弾丸ツアーだった。

Sexy Zoneバックで出演した音楽番組で大先輩中居さんに「はじっこにいたけど君も見えてたよ!」と声をかけられる。*1ちゃっかり中居くんの腕を触ってた。さすが。

 

7月

・谷村といっしょにサマステ見学。寺西くんは席で合流。

 

8月

・サマパラ中島公演、橋本公演、Sexy Zone公演、A.B.C-Z公演に出演。いっしょに出演したJr.5人と某テーマパークへオタクファッションで遊びに行く。

・サマパラ菊池公演を谷村寺西たちと見学。

 

9月

・読売中高生新聞ジャニーズJr.の小箱9月度を担当。

・山P出演の月9に出演決定、記者会見に参加。

・記者会見に参加したすぐあとでキスマイコンサート見学へ。谷村たちといっしょ。

・ドリボ見学も谷村と。

・滝Channel出演(噛み回、クッキング回)

・ガムシャラ出演(有ドル回)

 

10月

・ドラマ5→9放送開始。蜂屋蓮司くん役。初回から衝撃的なエンディング*2を見せた。

・ABC座見学。谷村たちと。

 

11月

・スカッとジャパン出演。広田圭一くん役。

・ドラマで紗栄子氏とキスシーン

・ザ少年倶楽部はじめての前説。谷村と。

 

12月

・J7*3始動。

・ジャニーズワールド公演開始。

 

1月

・ジャニーズワールド千秋楽。HiHi JET、天才Genius、Classmate J等のグループができる中、長妻ライン*4には正式なグループ名つかず。

 

2月

・恒例のM誌ジャニーズJr.ランキング、「恋人にしたい」15位獲得。ちなみにJr.が選んだ「キスしてみたい」で1位獲得。

 

3月

・ジャニーズJr.カレンダーにて、わざとか本気かわからない誤字の直筆メッセージをさらす。

・ガムシャラ出演。えろつま。(目ヂカラ回)

 

4月

・滝沢歌舞伎公演開始。

 

5月

・滝沢歌舞伎千秋楽。

Love-tuneクリエにゲストとして出演。

 

6月

・炎の体育会TV放送。俊足を見せつける。えろつま。

 

 

いやー17歳も充実してた!正直、16歳でできたことが多すぎて、これ以上って難しいっていうか、失速するんじゃないかと思ったけど、軽々と越えていったね彼は。

長妻は飄々としてるというか、ガツガツ感出す割には見た目はチャラチャラしてるというか、そういうところあるじゃないですか。

ビックリするほど人たらしだし、天性の愛され力がすごくて、何かにつけて結果を残せて。仕事もいつも楽しそう。アイドルが向いてるんだろうなって思えるし、正直、好きじゃなかったら嫉妬しかしないタイプの人。自担もこうなってほしいって地団太ふんじゃうやつ。笑

そんな長妻だから、ま、正直羨ましいなって思うところもありますよ。谷村担の自分はそう思ってる。長妻担の自分はながつ可愛いねんんんってしててあんまり相手にしてないけど。

なんというか、ダブスタっぽい感じになってるので、そんな私が言うのもおこがましいんですけど、長妻にはもっともっと先に進んでいってほしいし羽ばたいていってほしいなと思ってます。

長妻のファンの人もかなり増えて、1番じゃないけど長妻くん気になる!って方も増えてると思うんだけど、そういう人たちをつかんで離さないように。ずっと好きでいさせるような長妻でいてほしいなと思います。ほんと何様笑

あ、18歳になったということは、とりあえず深夜帯解禁ですね!

どうしよう、今までマークしなくてよかった時間帯もチェックしないとだし、年齢差出来たらもっとたにながシンメじゃなくなる可能性高くなるwww J7はみんな深夜帯解禁されてるしなぁ。それに受験はどうするんでしょうか。うーん。爆モテDKとして生きられるのももうあと10か月。早いねぇ。

これからも長妻が長妻の夢に向かって頑張っていく姿を見続けていきたいと思ってます。がんばってね。18歳の1年も、もっともっとよい1年になりますように。

*1:中居くんにこうして声をかけられたのは、中村嶺亜さん、林蓮音くんに続く3人目。

*2:コン〇ーム持ってた

*3:女性セブンが選んだ7人。安井、萩谷、森田、阿部顕嵐、諸星、真田、長妻

*4:夢物語を踊ってたメンツの中でも特に長妻、谷村、根岸、前田、海宝のこと。かな?私はじみーずと呼んでいる

私の応援スタイル。

お友達がこういった記事を書いていたので、私も書きたい!と思って便乗させていただきます。

もしかしたら、今後スタンスがガラッと変わるかもと思ってるので記録としても。

 

7colors.hatenablog.com

 

【担当】

先々週くらいですかね、いろいろありましたがまだ担当はジャニーズJr.の谷村龍一くんと長妻怜央くんです。

谷村くんは、「視線泥棒」の異名をとる目立つダンスを踊る子です。身長は182センチが公称ですが、たぶんもうちょっと伸びてます。かつては少しだけスノープリンス合唱団にも属したりしていたみたいですが、CDには参加してません。立ち位置が下がりすぎずよくなりすぎず、Jr.としてはなかなかのバランスを保っている子だと思います。

長妻くんは、山Pが出演していたドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」に渋谷王子こと蜂屋蓮司くん役で出演していた注目のJr.です(勝手に決めた)。中学2年生の秋ごろから3年生の夏ごろまで1年間の干され期間を経験しています。Jr.としては月9出演後もはっきりと立ち位置がよくなることはなく、このたびようやくグループに所属できたかな?という感じの立ち位置です。

 

谷村が好き、長妻が好きというのはもちろんあるけど、2人がシンメでいることに意味を見出してるシンメ厨。だから今後が不安。それらのいろんな想いについてくだらないいろいろを書いてるのをもし見たい方がいましたら過去記事をご参照ください。

 

それ以外に、かつての担当が所属しているグループA.B.C-Z*1と、関西ジャニーズJr.の吉岡廉くん、小島健くんはすーーーーーっごく遠くから見守ってます。

 

【自分について】

20代社会人。お給料は高くないです。カレンダー通りの休日に自由に取得できる有給休暇、残業のなさが魅力のお仕事。あんまり言うとたぶん特定されるくらい特殊な仕事なので気になる方は直接きいてください← 勘のいい人は気づいてたりするのかなー

現在は関西で一人暮らしをしてて、実家は関東。来年は異動なのでどこになるのかびくびくしている今日この頃。

 

【雑誌等紙メディア】

アイドル誌は谷村か長妻どちらかが載ってたら買う。だから3誌とみょーじょーは必須。

TV誌は自分で見てこれは買った方がいいなって思ったら。基準は、ビジュアル(特に長妻)と2人がいっしょかどうか。前はプロフィールが隣に並んでるだけで買ってたのでもはや病気。

舞台誌は買うべきかなーと思いながらなにに載ってるか把握しないまま購入しないこと多数。高いから……← 同担さんをフォローしてるとそういう情報は入ってきやすいよなぁとは思ってます。

新聞は読売中高生新聞みたいにがっつりなのはもちろん買うとして、スポーツ紙の購入基準はやっぱり2人がいっしょかどうか、並んでいるか。よほど大きい記事にならない限り基本はこの基準によるかなー。

ドラマに出た時のTV誌、マンガ誌祭りのときは、TV誌は選んで、マンガ誌は全部買いました。だって見開きで特集されてたんだぜ?!

 

【CD、DVD等音楽関連メディア】

Jr.担なのでなかなか関わることのない部分ですが、谷村か長妻が出てるMVがつくCDなら買うし、バックでついたコンサートのBlu-rayは買う。という気持ちではいる。

実家にいる母もJr.担なので、そこに寄生できる部分は寄生して少しでもお金を浮かそうと努力はしてます。いっしょにバックついたときのは買ってもらうとか。あんまり映像関連を一人で見ることないので、実家帰った時に見せてもらえばいっかーなノリ。

 

【テレビ等映像メディア】

先ほども申し上げましたとおり、映像関連に執着がないので、ザ少年倶楽部しか毎週録画設定してない。それも容量なくて金曜にリベンジすることが最近多い。

バックつきそうかなーって思うデビュー組が出る音楽番組は情報を得た時には録画するけど、これもまた情報得られず録り逃し、容量なくて録り逃しが非常に多い。そういったときにダビングしてくださるお友達には頭が上がりません、ありがとうございます!

バラエティーに出た時は出演シーンだけHDDに残して何回も見てたりする。レディーガガ*2は死ぬほど見た。テープが擦り切れる時代じゃなくてよかった。

 

【写真等グッズ】

公式写真は全買い。写真の売り上げで事務所が人気をはかっていると聞いてからは基本的には複数買いします。これからファンになる人に、昔の写真プレゼントしてあげられたらいいなって気持ちも最近はある。

写り込みも買い逃したくないから歌舞伎の写真はすっごくよく見たけど、1つだけ間違えて買っちゃったのがあったから悔しい。

グッズは今のところ出てないから何とも言えないけど、出たらたぶん写真付いてるものは全買い。ペンラとかのグッズはデザインが気に入れば買うかも。

舞台・コンサートのパンフレットは、谷村と長妻が載ってるものは買う。戸塚の舞台のは必ず買ってる。

 

【コンサート・舞台】

谷村と長妻がそろうものなら最低2回は観たい、というスタンス。ありがたいことに、谷村長妻2人を応援する!って決めてから舞台・コンサートのお仕事が別々になったことがないのでよくわからないけど、たぶん片方しか出ないやつも観には行くんだろうと思う。

基本的には1人行動なので、土日中心に、たまに有休を駆使して金曜とか月曜とかも行きます。たまにお友達に声かけられると飛び上がって喜んでついていきます。みんないつもありがとう。

担当がジャニーズJr.で、ツアーバックにつけるか微妙な立ち位置の人たちなので、基本は関東まで足を運びます。関西圏・名古屋あたりのなら時間休とってふらっと行ったりもするんだけどね。

2人ともグループに属していないので常にコンサート・舞台のバック予想には必死。わかってからばーってチケット探したりもする。

お金がないのでそんなにたくさんは入れない。名義もあんまり持ってない。でも、Jr.担なので現場至上主義!!生で見た時の2人の輝きはプライスレス。

そのときにあったことはがんばってメモとるタイプです。頭悪いから忘れちゃうの。プライスレスなものを何とかして反芻はしたいというスタンス。

 

だいたいこんな感じでしょうか。昔と比べるとだいぶ変わったなーって思いますね。Jr.担ってたいへんだ!笑

*1:戸塚くん担当でした。

*2:長妻くんが初めてガムシャラ!に出た時にやったモノマネ。似てるか否かは別としてとにかくえろい。

今、思うこと。

たになが1周年!おめでとう!と言ってから2週間。終わりは突然訪れるものです。
いや、終わりかどうかすら今の段階ではまだわからないんだけどね。ただ、谷村と長妻のシンメが決定的にラインまで離されたことがこの1年間なかったからショックを受けてるだけです。たぶん。
言うならば、雇い止めをされた気持ちとでも言いましょうか。終わりが来るのはわかってたけど、契約更新を繰り返し、あ、これは次も更新してもらえるな、と思ったところで「次は更新しません」。どころか「明日から来なくていいですよ」みたいな。これ、もはや法違反じゃないか?!解雇予告手当払えよ!!


とまぁ、Jr.の世界ではよくあることですし、今回はそんな話がしたいわけではないので話を元に戻します。

Love-tuneが7人になった。
2016年5月21日にJr.担界を騒がせた出来事は一言で言えばこういうことです。
奇しくも、3年前の5月21日はトラジュクリエ初日ではなかったでしょうか。チケット券面見ていってるわけじゃないので間違ってたらすみません。それに、なにが奇しくもなのかもわからん。笑
長妻くんはLove-tuneの追加3人に選ばれ、谷村くんはそのバックとして公演に出演しました。追加3人を入れて、女性セブンのメンバーが揃った。妥当だな、と思います。
Love-tuneの人選がどうとかについては私は部外者だから何も言いません。だから、たにながのことについてちょっとだけ。

やっぱり、私はシンメ担なんだなって思いました。谷村くんのファンだったはずなのに長妻くんのことが気になり始めて、「谷村と長妻のコンビが好き!」って特に絡みもなかった頃から言ってたけど、それが2人がシンメとして活動することになったことから気持ちが重くなり始めたんだよね。
谷村といっしょにいる長妻が好きで、長妻といっしょにいる谷村が好き。個人個人での仕事も喜んで見てたけど(それはやっぱり長妻の方が断然多かったけど)、2人が揃った姿が本当に大好きだった。シンメになってから1年間、毎月毎月何かしらの絡みを提供してくれて、2人がどんどん仲良くなっていくさまを見ていくのが本当に楽しかった。
いつだって長妻は谷村より先を行ってたから、いつかバラバラになるんだろうなとは思っていたけど、もっと早かったらよかったなーって思いますね。1年もいっしょにいたから、それが当たり前みたいになっちゃった。最初に書いた有期雇用契約のたとえはそういうことです。

谷村くんも長妻くんも好き。
2人ともすごくかっこよくて可愛くてステキなアイドルだなぁと思います。だから、それぞれがより輝ける場所で活動していけるなら、それがいいんだと思う。そういうふうに思えるファンでいたいなとも思う。
でもなーーーやっぱりたにながが好きなんだよぉぉぉ!!!
くくりが離れたら、もういっしょに遊ぶことなんてきっとない2人。だから、2人をつなぎとめておくためには、シンメでいるか少なくとも同じラインである必要があったんだよね。
長妻が谷村のことを「永遠のライバル」って言った言葉は消えないけど、その気持ちはたぶん消えていくから。

2人がシンメでいる間に、もっといろんなところに要望を出せばよかったなってことだけ後悔してます。需要を示していけばよかったなぁって。
もうきっと、まよプリに2人で出ることはない(長妻はLove-tuneになるならむしろ出る可能性が上がった気はしますけど)。
少クラの前説を2人でやることはない。
2人で雑誌に載ることはない。
なにも形に残らないんだな、たにながって。だから、形に残しておきたいシンメ厨のみなさんは積極的に要望を出したほうがいいと思います!

なんて書いてるけど、またふらっとたにながシンメに戻ってそうな気もしますけどね。笑

妄想セットリスト〜じみーずクリエ〜

やっぱりクリエってステキだな!と思ったので、私が「じみーず」と呼んでいる谷村長妻前田根岸海宝でクリエをやったら、っていうことでセトリを組んでみようと。元々AKB公演を下地にしたセトリ組むのが趣味でしたからね、Twitterで遡れるツイートの数増えたみたいだから今度探してみようかな。

公演時間は1時間30分(+アンコール10分)、うちMCタイムが20分というのが妥当な線でしょうか。となると14曲+2曲といった感じですかね。
これを踏まえて組んでみます!どん!

M01:Za ABC~5stars~
M03:HONEY BEAT
M04:愛のマタドール
M05:Vanilla
M06:浮世踊リビト
M07:二人の涙雨(海宝谷村)
M08:溺愛ロジック(前田根岸)
M09:宙船(長妻ソロ)
バンド ギター:海宝、ベース:谷村、キーボード:前田、ドラムス:根岸
~トークコーナー~
M10:LIFE~目の前の向こうへ~
M11:PERFECT
M12:RUN FOR YOU
M13:愛を叫べ
M14:花唄

EN01:Make my day
EN02:キミとのキセキ

とにかく何かしら作ってみたくて作ったのでなんとも言えないやっつけ感はありますが← またきっと何かしらあげるんでしょうね。

1曲目はやっぱり5人なので。5stars作ってるシルエットをまずどんと映し出して欲しいなと。2015Bクリエに囚われすぎ問題笑
2曲目3曲目はスタンドマイクで明るめの曲を。2曲目からお立ち台でもいいけどね!これも2015年のリベンジ笑

4〜6曲目は妖艶さとちょっとのクラブっぽさを出してみた。大人っぽいじみーずがみたいなと。

ユニットはあえてたにながを解体してリアリティを出したところがポイント。笑 特に二人の涙雨はマジで好きな曲を選んだからネタに走った感が若干ある。← 全体的に暗くて昭和っぽいのは私のじみーずに対するイメージの反映です、すみません。4曲目からずっと暗めで昭和感があるのはほんとうにただただ私の好み。
長妻ソロは「未来は明るいかい?」でも。日替わりかな♡雰囲気変わりすぎだろっていうツッコミはなし!笑 4人はA.B.C-Zのみんながやってたバックコーラスのほうをやっていただきたい!
「ながつは可愛いかい?」\かわいー!/をお願いします。河合ちゃんじゃないから何もかかってないけど。笑

トークコーナーは、フリートークムリそうだから(失礼)、事前にお互いについてのエピソード、暴露を書いてもらって箱からクジ的な感じで取り出す方式で、MCを毎公演交替でやってほしい。個人的に長妻MCと海宝くんMCは事故の予感がする←

10曲目はソロからの流れでバンド、でラストまで爽やかな曲攻め。愛を叫べで再度お立ち台行きましょう!「RUN FOR YOU」のラストで「みんなのところに走っていくよー!」って根岸くんに言ってほしい。あ、それならワイルドアットハートでお立ち台行かないほうがいいかな?まぁいいや。距離の近さがクリエの魅力!
私は花唄信者なので、本編ラストは5人で肩組んで歌ってほしいー( ; ; )と思って花唄入れました。

アンコールは5人の思い出の曲っぽそうなもの…と思ったけどどっちも海宝くん絡んでないやどうしよう笑
Make my dayは4人で観に行って谷村が多大なる影響を受けている黒崎くんの曲。キミとのキセキは、4人はPV出てましたよね?そんな感じです。(雑)

これやり始めていろんな曲調べるとやってほしい曲増えるやつなんだよねー!楽しかったっす!わーい!

祝1周年!

谷村くんと長妻くんがシンメとしてクリエのステージに立ってから、1年が経ちました。
長妻くんが「2015年のシアタークリエでの公演で、シンメになって以来、永遠のライバル」と谷村くんのことを語っているとおり、1年前のクリエ公演はきっと、本人たちにとっても記念になる公演だったんだと思います。

あれから1年、今は滝沢歌舞伎のステージに、2人はシンメとして立っています。
シンメって固定されてるような流動的なような不安定なものだけど、現実問題として少なくとも今、谷村くんと長妻くんはシンメのままです。ありがたやありがたや。

この1年で谷村くんと長妻くんがシンメとして出た公演は、たぶん以下のとおり。

・ジャニーズ銀座2015 B公演
A.B.C-Z Early Summer Concert(東京・大阪)
・Summer Paradise in TDC(中島健人ソロ、Sexy Zone(初日を除く)、橋本良亮ソロ、A.B.C-Z)
・ジャニーズ・ワールド
・滝沢歌舞伎2016

こうしてみると意外と少ない気もする笑
ただ、この間別々にコンサート、舞台等に出たのは、シンメかどうかあやふやだった時期のSexy Power Tourのみなので、まぁだいぶシンメとして固定されて認識もされてきてるんじゃないかなぁと。公演数で見たら割と多いし。ね?(必死)
この1年間、コンサートや舞台にいっしょに見学に行ったり、プライベートでの目撃情報もあったり、2人の仲も良くなったようで、たになが厨としては嬉しいかぎりです。シンメってことでいっしょに過ごす時間が長くなるわけだから、仲が良くなるのは必然という気もするけど、それでもなんでもいい。ていうか、谷村がシンメとプライベートで遊んでるってことが私的にはすごい。笑 同い年っていうこともあるけど、そこそこ気は合うんだろうなぁ。可愛いなぁ。

たにながのシンメとしての魅力はいろいろあるんだけど、やっぱり一番はお互いにライバル意識を持っていることかなぁと思います。
ことあるごとに言ってるけど、現状どう考えても長妻の方が一歩先を行ってると思うんですよ。雑誌の掲載率然り、ドラマ出演経験然り。露出が断然多くて、長妻がすごく魅力的ですごく人たらしだからファンも多くて。
だけど、谷村はそんな長妻に負けないようにがんばろうと思うって言ってるし、長妻も谷村のことをライバルとして見てくれている。
完全に勝ってる、とか完全に負けてる、ならライバルって言わないはずで、つまり本人たちの意識としては拮抗してるわけなんですよ、自分たちの能力的なものとかが。「負けたくない」っていう気持ちは本当に大事なものだと思うので、これからも一番近くにいるライバルとして、切磋琢磨していってほしい。

これからのたにながに期待することは、とりあえずまだシンメでいてほしいってことと、バラエティーにいっしょに出てほしいってことです!
少クラの前説も評判いいじゃないですか。本人たちはまだまだって思ってるみたいだけど。まだまだ、って思ってるとこも可愛くて伸びしろ感じて大好きなんですけど!でも、もっと自信持っていいよ!君たち2人とも自分のことつまんないと思ってるみたいだけど、面白いから!つまんないけど面白いから!!(どういうことだよ)
バラエティーでこそ本領発揮できる2人だと私は思ってるので、今後もっと2人で人前で話す機会が持てたらいいなぁと思ってます。どちらもボケっぽいのがネックだから、いいツッコミの人がいるような番組で…。本当は2人だけでも完結できるといいんだけど、ボケたがり同士なので難しいかなー(>_<)

谷村と長妻がシンメでいられた1年に感謝して、これからもシンメでいられるようお祈りしておきたいと思います。関係各位のみなさま、よろしくお願いします!!笑

Jr.担がKAT-TUNのコンサートを観てきた話。

KAT-TUNのコンサートにお邪魔してきました。
序盤から思うところがありすぎて、頭悪いのでほとんど覚えてなかったりするんだけど、その中でも今でも記憶に残ってる感情とか考えはよほど強いものなんじゃないかと思うので記録しておこうかと。
※以下注意。
私は現状谷村長妻のファンなので、最終的にそこに絡めた話が出てくるおそれがあります。ご了承ください。


まぁとにかくかっこよかったですわ。
しょっぱなからGOLDって。ねぇ。
私が最後に見たKAT-TUNは6人だったんですけど、3人でも存分に十分にKAT-TUN。当たり前なんだけど。

今回はベストアルバムを引っさげてのツアーということで、長らくKAT-TUNから遠ざかっていた私でも楽しめる最高のセットリストでした!
Twitterでセトリ見たときから楽しみにはしてたけど、それ以上に楽しくて!!
なつかしいなーとかやっぱりいい曲だなーとか。ラップがなくなってたり、歌割が変わってるところには切なさも感じつつ。

「春夏秋冬」がね、好きなんですよ。
「並んで家具屋に行って~」からKAT-TUNの順で歌うあれ。そういう歌割がはっきりしまくってる曲ってより感じるんですよねー、人が減ったことの重み。
でも、3人でもバランスがよくてすごくキレイだった。春夏秋冬はキレイな曲だね。
昔の曲でも、変わってるけど変わってないかっこよさがあって、3人のKAT-TUNとして納得させるだけの強さをすごく感じました。

MCはまだ関係性探り探りってところが可愛いなー!と思いましたね。
長い間いっしょにいても、人と人との関係とかポジションって相対的なものだから、新しくなったKAT-TUNにおいては新しい関係作りが必要なんだなーって。
中丸のあの感じ、すごく好きです笑 謎の厳しさ。なんだあれ笑

今まで、KAT-TUNのコンサートでは田口を見てたり戸塚を見てたりしてたので、俯瞰で見たのは初めてで。
だから、亀ちゃんもうえぷも中丸もじっくり見たのは初めて。すごいなー芸能人だなーって思った。特に、亀ちゃんは今までちゃんと見る機会がなくて、本当に魅せ方がわかってるすごい人なんだなと感じました。同じ日生まれの誇り。笑
演出とかも、特効バンバン使うし、映像も凝ってるし、あー魅せるライブだなーこれがKAT-TUNだなーって感じました。なつかしい。

こういうかっこいいKAT-TUNを見せつけられると、充電期間に入るのが本当に残念でならないし、もったいないなって思っちゃいました。
田口がいたらどんなだったんだろうとか。4人のKAT-TUNも、5人のKAT-TUNもかっこよかったんだろうなとか。
デビュー組のファンっていいなぁって初めて思ったかもしれない。

KAT-TUNは、バックで踊ってた時代も存在感がすごかったんですよね。って聞きました。笑
バックで終わらないっていう気迫、圧倒的な華、そういうものかな。バックとメインで求められる力って違うから、そこが難しいけど。

In Factがね、シンメ結成したクリエで歌われてた曲でね。やっぱり今応援してる子たちのことがちらついたんですよ。
こんなすごい先輩見せられたら、軽率にデビューしてほしいなんて言えない。まだまだだなって。
そりゃ、KAT-TUNはデビューしてからも10年という年月を積み重ねてるわけだし、Jr.時代からすごい人たちだから、そう考えること自体おかしいんだけど。
GOLD歌ってた頃が17,8だってさ。ドンピだよ。時代的な風潮的なこともあるかもだけど、彼らにはあれはできないな。
でもいつかこんなふうになれたらなって。私は勝手にKAT-TUNに憧れてます。

やっぱり何言いたいのかわからなくなったー!!笑

アイドルという仕事。

アイドルという仕事は、他の芸能関係の仕事と比べると軽んじられてる感じがしないでもないけど、ちょっと待ってほしい。

アイドルは、オールマイティになんでもこなせないといけない。
歌とダンスはもちろんのこと、演技、トーク、演出を考えることまで。バラエティで求められれば水風呂にも浸かり続けないといけないし、高所で綱渡りもしないといけない。それがたとえヘタであったとしても、とりあえずやらなくちゃいけない。それってかなりすごいことですよね?普通の人には「とりあえずやる」ことすら難しいことを求められることがある。アイドルってすごいな。

アイドルは自由に恋愛ができない。
他の芸能人でもそういう面はあるけど、俳優さんたちは直接ファンの声を受け取る場が少ないし、基本的には結婚しちゃったからうんぬん、熱愛が出るなんてうんぬんって意見はスルーしようと思えばできる(と思う)。
でもアイドルは恋愛対象としての自分を売ってる仕事でもあると思うし、ファンの前に立つ仕事が多いから、ファンの勝手な声をある程度見たり聞いたりしないといけない。というか、恋愛が公になることによって如実にファンが減るおそれが大いにある。人気商売である以上、固定客を失うのは問題しかなくて、その点やっぱり他の芸能人に比べてもより恋愛はしにくいはず。

アイドルには期限がある。
ま、続けようと思えば続けられなくもないんだけど、アイドルの旬は10代って基本的には思われてるよね。そこからの人生のほうが長いのに。そこから輝く人だってきっと多いのに。少なくとも「アイドル」としてやれるのは若いうちだけかなって。けど、最近はそうでもないかな笑

だから、アイドルは「アイドルをやる」っていうプロ意識を持ってやればかなりすごいお仕事だなぁと思うんです。
キャーキャー言われたいだけじゃ続かないし、ある程度覚悟を決めないといけないんだろうな。
その点で、私的にすごいなぁと思うのはSexy Zone中島健人
正直、中島のファンになったことないし、RTとかで回ってくる雑誌のインタビュー記事見たことしかないけど、中島の覚悟とか考え方はすごいなって思う。自分が元々ジャニーズが好きだから、と言っても、女の人ではない以上女の人のファンの気持ちってわかりえないと思うんだけど、中島はそういうところにも気を配ってるなぁと。プライベートでは女の子と話をしないことに決めた、みたいなのはさすがですよね。
そして、中島はアイドルとして成功してる。そこまで含めて中島はすごい。
中島がただかっこいいからってだけでなくて、中島のアイドルとしてのスタンス含め中島を尊敬してる先輩に挙げてるJr.だったら、かなり可能性感じます。

ファンの声が届きやすいという点に関して言えば、アイドルってそういうとこも大変だなぁって日々思ってます。
同じ子のファンでも「○○くんのダンスが好き」な人と「○○くんは好きだけどダンスは嫌い」な人がいて、どちらも満足させることは確実に不可能だから。
だからある程度は自分の意思を持って進む道を決めていってほしいなと思います。「○○くんは変わった」って離れていくファンを捨てたとしても、もっとたくさんのファンをつかむ可能性があるから。でも、いなくなってしまった自分のファンが、かつて自分のことを支えてくれたことは忘れないでほしい。
…別に特定の誰かの話してるんじゃないよ?笑

ちなみに言っておくと、いくらアイドルがすごい仕事だと言っても、アイドルファンっていうのはなかなか人には言いづらい趣味であることには変わりないけどね笑 特に年が割と離れた年下の子を応援してるとね。17の子が好き=ショタコンってなる世間の人たちおかしいなと思うけど。ショタコンって言葉の定義がっばがばだな!笑