太陽と月と流れ星

谷村くんと長妻くんが好きな人

高校2年生の魔力

突然ですが、私は高校2年生が好きです。
こんなことを言うとおばさんなに言ってんだよってあちこちから卵を投げつけられそうですけど、好きなんですもん。高2尊い。
高1ほどフレッシュで学校慣れしてないわけじゃないし、高3ほど受験・就職に追い詰められてない。中2と比べてもバイトとかできるし自由度が断然高くて、なんかこう、キラキラしてる感じ。一番青春を謳歌できる時期。それが高校2年生なのかなと。
17歳になる年齢っていうのも大きい。だってセブンティーンって雑誌が売られてるくらいなんだよ?!17歳が特別なものだってきっと一般的に思われてるんでしょうね。17歳って、16歳よりちょっとオトナで18歳よりちょっとコドモ。当たり前なんだけど、それがすごくすごく尊い。
高2って16と17を含有してるわけだけど、15と16を含有してる高1より高校生としての純度が高い感じがするのもいい。高3は17と18を含有してるから、割と同学年でも法的に区分されちゃうというか、18になった子から一気に大人になる感じがあってまとまりない気もする。あくまで気がするだけだけどね。とにかく、やっぱり高2は尊いと思うわけです。好き。

と言っても、私が高2が好きかもって思い出したのは割と最近で。ハマり始めたのも最近なんだけど。笑
2014年はとにかく97年組尊い!97年組キラキラしすぎ!れあむ最高!れあむしか!!みたいな感じで生きてた。その頃は一応谷村担って言ってたけど、谷村に日常沸くことってほんっとになくて、常にれあむれあむって言ってましたね。口グセは嶺亜くん、あむくん。あむくんに降りようかなってずっと言ってたし。というか降りましたとまで言っていたような気もする。覚えてないけど。
2015年は完全にたにながの年でした。正確には高2になってない1月の段階からたになが沼にずぶずぶ。たにながってなんとなく高校3年生感があると思うんだけど、それでもやっぱり本当は高2だから、ちょっと幼いところもあってそこが本当に可愛い。憧れの先輩みたいな見た目なのに、話してるところとかを見るとちょっと気になる同級生みたいに思える。そういう感じ。
今年は、私的には玉元にハマる予定だったんですよ。あの幼さでたまにハッとするほどかっこよくて、それが高2になったら更に遺憾無く発揮されるんじゃないかと思ってた。辞めちゃったけどね。←

今年たにながが高3になるわけで、Jr.で高3ってなるとやっぱり退所とか意識するじゃないですかファンも。受験休みするかもしれないしなーとか。だからいつまでこのテンションでたにながを応援し続けられるのか、応援させてもらえるのかわからないところがあるなぁと。
だからやっぱり高2は尊い!あともう少しですがたにながの高2の日々を見守っていきたいと思います♡笑

谷村くんと長妻くんがトーク要員となるために

昨日さんざん「たにくりがバラエティー最強コンビだ!」みたいなことを言ったわけですが、そこであえて考えてみたい。たになががトーク要員として、バラエティー班としてコンビで成功するためにはどうしたらいいのかを。

というか、なんなら普通に成功してるんですよね。だって、11月1月2月って続けて少年収で前説やってるんだよ!有能の極み!!(甘い)
たにながの場合は、わかりやすい対比構造がウリみたいなところがありますよね。人気者でお客さんにキャーキャー言われるモテモテな長妻と、お客さんからも微妙な反応をされるちょっと冴えない谷村。
真反対のキャラで売るって、キャラつかみやすいしいろいろとわかりやすくてバラエティーにおいてはすごくいいと思う。周りもどう扱えばいいのかわかりやすいから、いじりやすいし使いやすい。
とりあえず長妻が持ち上げられて、谷村がけなされるっていう構図。前説みたいな2人だけのトークだとそれが如実に表れるのかなー。見たことないからわかんないけど。ていうか、谷村がとにかく長妻上げるし、長妻は谷村を軽くあしらってるし(いい意味で)、お互いのキャラを立てあってる感じがすごくする。うんうん、そういうのすごくいいよ。もっとやってください。
「谷村くんがそんなバカにされるような扱い受けるの許せない!」ってタイプの人は谷村のファンにはあんまりいないんじゃないかなと思うので、谷村はこれまでも不憫売りだったしこれからも不憫売りでいくことでしょう。

たにくりも真反対のキャラが売りだったんだけどね。ネガティブ谷村とポジティブ栗ちゃん。まぁ実際は逆っぽいところがたにくりの深みで更に面白いところだったんだけど。

たにながの場合は、どう考えても表の真反対さが逆転することはないと思う。実は谷村が爆モテキャラで長妻が女の子に見向きもされない陰キャとかありえないでしょ。それだったら面白すぎるわ。
だから最終的には「変な子」長妻と「マジメ」谷村に落ち着くような気もする。話せば話すほどボロ出るもんたぶん。マジメすぎて上手いことオチつけられない谷村の話を、訳のわからない一言でむりやり笑いに持っていく長妻っていう構図になるのかなー。それはそれで成功すれば面白くなるとは思うけど。
どうなっていくのか気になる存在って意味で、やっぱりたにながはこれからに期待しかないコンビだなぁ♡少年収以外でも、2人で話してるところが見られたら嬉しい。はい、ガムシャラにお手紙書かないとですね。がんばります。

というわけで、少年収前説レポの感想でした(違)

栗田くんと谷村くん

今日はバレンタインですね。
それと、今日は2016年1回目の谷村と栗ちゃんの真ん中バースデーです。真ん中バースデーをお祝いするってほんとにイタいヲタクだなーと思うけど、やめられないしやめません。だから今日は栗ちゃんと谷村のはなし。

正直たにくりのことって言うほどよく知らなくて。私がセクバにハマり始めたのも2012年Jr.コン(懐かしいね!)の少し前。ジャニーズJr.の真実(懐かしいね!)の頃にはせくぼしーすりー栗ちゃんぐらいしか知らない程度だったので、私ががっつりたにくりにハマった頃はちょうど、栗ちゃんが受験休み?に入ってたにくりに仕事がなかった頃だったんだよね。でもその頃にはジュニランという神番組があったので。とりあえずそれきっかけでたにくり沼にずぶずぶ堕ちていきました。

いやーこの間久々に見たけど、ジュニランってほんとにすごくいい番組だったね!内容としてはかなりくだらないというか、そりゃこんなの地上波でやれないよなっていうゆるさなんだけど、とにかくたにくりが面白い。
私的に好きなシーンは、ジェンガ回で琳寧の足をくすぐってる谷子さん(女装?した谷村)に悪臭ロシアン風船を向けて爆発させる栗ちゃんに向かって谷子さんが「バッカじゃねぇの!?」って言うところ。
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谷村って、割と他人に対してずばずば言うところあると思うけど、栗ちゃんと谷村は特にお互いにずばずば言い合ってるところがあって。それが如実に現れてたのがこのシーンだなと。ていうか、谷村がちょっと口悪いっぽいのに普通に興奮する(ヤバい)。

あとこれも好き。
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ダメだしJr.だっけ、暴露Jr.だっけ。まぁなんでもいいんだけど、「隣にいた嶺亜くんが『栗ちゃん』って呼んでたから、俺も『栗ちゃん』って呼んだら『やめて』って(言われた)」というエピソード。これはやめてのときの谷村の顔含めすごくいいシーンなので動画で見てほしい。笑 とにかく、谷村にだけは栗ちゃんって呼ばせない栗ちゃんが本当にステキだなって。めっちゃいいたにくり。ビジネスパートナーとして距離は近すぎないし一線引いてるところもあるけど、仕事する上では最高のパートナーというか。栗ちゃんと話すときすっごくいい顔してるもん、谷村。いじわるするとき特にね。笑

たぶん、谷村っていじってくれる人が上手ければ結構面白いんですよ。バラエティーがんばろうとか話面白くしようとか、結構考えてるから。たぶん。
この間のガムシャラ、安井北斗ジェシーあたりのお兄さんたちが結構絡んでくれて、割と面白かったと思うし、そういう意味では谷村は完全にバラエティー班だから、これからもたくさん出てほしいと思ってます。
でも、谷村を一番面白くしてくれてたのは栗ちゃんだなぁって改めて感じてしまったので。バラエティーでのたにくりを好きになって、今でもずっと好きだから、半年に一度はこういう形でこれからも懐古するんだろうなぁと思います。
次の真ん中バースデーにはもうちょっとたにくりの魅力がわかるような文章を書きたいです。笑


君がここにいること。

同期が仕事を辞めることになって、確かに嫌な仕事だし辞めたくもなるのはわかるけど、もうちょっとがんばれなかったのかなって思う今日このごろ。
翻って私は、なんでそんな嫌な仕事を続けられるのかって考えたときに、周りに恵まれてるってこともあるけど、それだけじゃなくて、やっぱりジャニーズの存在って大きいなって思うんです。
ジャニーズを見るためにお金を稼がないといけないから仕事をするし、がんばってる姿を見て元気をもらって、私もがんばろうって思える。
昨日父とJr.の話をしたんですね。イベント関係の仕事をしているらしい父は、その場その場で臨機応変な対応をしていかなきゃいけない現場の大変さがわかるからこそ、それをちっちゃい子たち(これにはたにながも含まれるらしい)ががんばっていることをすごいと思っているそうで。
そういう点で谷村と長妻はこの1年ですごく成長したと私は思ってるし、そういう風に私の趣味に父が理解を示してくれることがありがたいなと思いました。

少し話は変わりますが、Jr.が辞めたって話を聞くと、私はいつも私の応援してる子がまだジャニーズでいてくれることをありがたいなって思います。
谷村が中学から高校に上がる頃、辞めた方が本人にとって幸せなんじゃないかって割と本気で思ってた。だけど、高校生になって、舞台の昼公演も出るくらい仕事に重きを置いている谷村を見たら、そんなこと思っててごめんねって謝りたくなりました。谷村は自分の人生を自分で決めてがんばろうとしてる。そういうところに更に私は惹きつけられてるんだなぁ。
ジャニーズJr.として中高時代を過ごすことは、大きな代償を支払うことだと思う。普通の中高生の普通の楽しみ方は、もしかしたら出来ないかもしれない。制約が多くて存分に楽しめないかもしれない。だけど、中高時代をジャニーズJr.として過ごす楽しみは一部の人しか味わえない特別なもので。
一度しかない人生をどう生きるか考えたときに、普通の楽しみ方じゃなく、一部の人しか味わえない楽しみ方を選んだ彼らには、やっぱりその道を思う存分楽しんでほしい。そのうえで、その先にある彼らの夢を叶えられたら、こんなに素敵なことはないですね。

ジャニーズ事務所にいることだけがいいことではないし、夢のためにこの事務所を離れるのも道の一つとして当然あると思う。
でも、やっぱり歌ったり踊ったり、ステージでキラキラ輝く姿を見続けたいから。それはただのファンのエゴだけど、ただの一ファンの気持ちとして偽らざるものなので。
だから今日も谷村と長妻がジャニーズでいることに感謝してるし、今日も谷村と長妻に私は助けられてる。たぶん。

チームBⅡ公演を観てきた話。

2月2日、NMB48チームBⅡ公演を観てきました。
演目はチームK5th「逆上がり」。植田碧麗ちゃんの生誕祭でした。誕生日当日の生誕祭っていいよね!

12月1月はジャニーズばっかり見てたから、他のアイドルの公演見るのが久々で新鮮だったなー。
逆上がり公演は、じみーず(と私が勝手に呼んでる)の5人、長妻谷村根岸前田海宝に演ってほしい演目だってたびたび言ってるから、見ながらちょいちょい「あーこれやってほしいな」って思ってた。申し訳ないけどね、やっぱりたになががチラつく。そういうもんなんですよね(?)

この日の公演メンツの中での私の推しメンは木下春奈ちゃんなんですけど、ほんとすっごくよくて!!
春奈ちゃんは若いけどキレイ系で、ダンスに自信があってサバサバつんつんしてる感じの子。
だからダンスしてる時はすごく真剣でかっこいいのに、メンバーと目あった時にふふって笑うのが超可愛かった!!それもにっこり、じゃなくてふふっなのがたまらなくよかった!春奈さまぁぁぁってなった( ;  ; )(ボキャ貧)
MCで「ほら、◯◯がなんか言いたいみたい」って後輩に話振ってあげてるところもステキで。普段ツンツンしてるように見える分、たまに見え隠れする優しさがヤバい。そういうの弱い。
「エンドロール」の春奈ちゃん本当にかっこよかったな…エンドロール、曲自体はそんなに好きってわけじゃないんだけど、私の推しメンはだいたいこの曲演る勢なので、ダンス見るとおぉーって感動する。

公演全体を通して思ったのは、やっぱり歴が長い子は安定感があるし、推されてる子は推されてるだけの理由があるなってこと。これはJr.にも通じることだと思うけど。
かなきち、梅ちゃんあたりの安定感ほんと安心した。MCでもうまく回してくし、ダンスもしっかりしてて見せ方もわかってるというか。
凪咲、柊ちゃんあたりの推されは、表情がすごくいいなと。やっぱり推されることで自覚が出てくる部分もあるのかなぁ。自信もつくだろうしね。
あとはキャラがしっかりあったり、貪欲に上を目指していく姿勢も大事だなって思った。これはみおりんを見ててすごく感じた!みおりんがびっくりするくらい面白い子になってて、ぐいぐい前に出ていく姿勢が現状に甘んじてなくてかっこいいなって。NMBに来て、大変なこともいろいろあったとは思うけど、確実にNMBの良さを吸収できてるんだなって感じました。
表現力でいえば、「抱きしめられたら」の上枝恵美加がほんっとに最高だった!身体つきも痩せすぎてなくてキレイだっていうのもあるとは思うけど、表情が曲の雰囲気にぴったりで。ほどよくセクシーでめっちゃ可愛かった。

劇場公演は距離が近いから、双眼鏡なんて使える雰囲気じゃないから使わないんだけど、そのおかげで全体が見られるのね。だから16人で作り出す空間全体を見られて、その迫力を感じられて。これが劇場公演の魅力だよねーって思いました。
ジャニワもなーもうちょっと俯瞰で見られたらもっと違う楽しみ方ができるんだろうけど。結局いつも谷村か長妻を双眼鏡で注視してるだけだからもったいなかった。笑

48Gの劇場公演見るといつも思うけど、Jr.にもこういう場がほしい。切実に。
毎日人前に立って、間近で見られて、お客さんの反応を肌で感じることが出来る場。1人ひとりにその場にいることの責任があるというか。大勢のうちの1人なんだけど、モブじゃなくてみんなが主役、みたいなね。

あーもっとちゃんと言いたいことあった気がするのにまとまらない。笑 またじっくり編集します←

ブログはじめました。

こんにちは。祐衣です。
とうとうブログはじめましたー!
今までやりたいなーと思ってはいたけどなかなかあと一歩が踏み出せずにいたんだけど、ようやく!笑
Twitterだと絡みにくいとかいう方もいるかもなので、これでもっといろんな人と話ができたら嬉しいです。

ということで、はじめなのでとりあえず自己紹介を。
祐衣です。谷村くんと長妻くんが好きな20代社会人です。たにながシンメ信者です。
基本的にはいろんなことを語りたがる語り厨です。中身ないけど。

意外と自己紹介することもなかったので担当歴も紹介しておきますー←
1年くらい担当してた。初めて「この人のファンだ!」って思ったジャニーズの人。
きっかけは「がんばっていきまっしょい」。本当に王子さまみたいな人っているんだなって衝撃を受けた。
6年くらい担当してた。青春時代といえば戸塚とA.B.C.とA.B.C-Z
KAT-TUNデビューコンくらいから「Jr.なら戸塚くんかな」って感じで気になり始め、Kitty、YOUたち!あたりのお仕事ラッシュでずぶずぶに。
【萩谷慧悟】
半年くらい担当してた。それって担当してたって言っていいのか。
「この子かっこいいかも?」って思ってすぐにTHE QUIZで完全にハマる。ただ、急激にハマったため急激に冷めた。
今冷静になってみると改めて担当したいくらい顔とキャラが好き。
【谷村龍一】
単体では2年くらい。セクバが好きだったから担当にした。
とは言っても一番顔が好きとか一番キャラが好きとかではなかったから、なんで谷村を担当にしようと思ったのかは謎。
でもすごくいい子だと思うしいろんな人に好きになってほしい逸材。
【谷村龍一、長妻怜央】
2人が一緒にいるのが好きだし、2人でいてくれないとイヤだ!と今は思ってる可愛い可愛い2人組。
それぞれに良さがあって、正反対に見えてシンクロしてるところが大きな魅力。

こんな感じですかねー?
これからつらつらといろんなことについて書いていこうと思ってるのでよろしくお願いします!♡